愛南町で農業を始めたい皆さんを応援します!
2026年04月17日更新
「就農する(農業で収入を得る)」と一言で言うのは簡単ですが、そのスタイルはさまざまです。農家の子弟が家業を継ぐ以外では、「雇用」「独立」という、主に2つの就農スタイルがあります。雇用就農は、毎月決まった給与をもらって働きながら、さまざまな技術・知識を身につけることができることができます。また独立就農は、自分で農地や機械などを確保する必要があるものの、自分の采配で営農できるという魅力があります。

どのスタイルで就農する場合も、まずは自身のやりたいことを明確にすることが重要です。情報収集や体験によって「どこで何を作りたいのか、どういうすがたを目指すのか」といったイメージを具体化し、就農プランに応じて必要な技術やノウハウを身につけましょう。
「農業を始めるにはどうしたらいいのでしょうか?」
「農地があるけど何を作ったらいいのでしょうか?」
「農業の技術がない場合、どこで勉強できるのでしょうか?」等
さまざまな疑問・質問をお持ちと思います。
新規就農相談
愛南町では農林課に就農相談窓口を設置して、就農に関するご相談に応じています。
気軽にご相談ください。
就農(経営開始)までの道筋
| 1 | 農業についての情報や基礎知識の収集 | 家族と相談し、知り合いの農業者や就農相談窓口に相談します。農業体験をしたり、農業の基礎知識を身につけます。 |
|---|---|---|
| 2 | めざす農業経営ビジョンの明確化 | どんな作目を栽培するかを考えます。露地栽培か施設栽培か、通常栽培か有機栽培か、栽培方法の選択を考えます。農作業に従事できる労働力と経営規模がマッチングしているか考えます。現地を訪ね、農地・研修先・生活環境等の関連情報を収集します。 |
| 3 | 技術の修得 | 自らが目指す農業経営に必要な技術やノウハウを身につけます。 |
| 4 | 資金の確保 | 就農するために必要な資金、経営安定までの間の生活費等、どれだけ必要か検討し確保します。 |
| 5 | 農地の確保 | 経営開始の可能な農地を確保します。農地を取得する場合は、町農業委員会で農地取得(賃借を含む。)手続きをして、農地法の許可を受けます。 |
| 6 | 機械や施設の確保 | 経営開始に当たって必要な機械や施設を確保します。 |
| 7 | 就農(経営開始) | 就農(経営開始)です。 |
新規就農者への支援
愛南町では、新規就農者への定着・発展を目的に下記の事業を行っています。
事業メニュー
| 事業名 | 概要 | 支援額 |
新規就農者育成総合対策 (就農準備資金) |
就農に向けて、研修機関等で研修を受ける50歳未満の研修生に対して支援 | 最大165万円/年 最長2年間 |
新規就農者育成総合対策 (経営開始資金) |
経営開始直後の年齢が50歳未満の新規就農者に対して支援 | 最大165万円/年 最長3年間 |
新規就農者育成総合対策 (経営発展支援事業) |
就農後の経営発展のために必要な機械・施設等の導入を支援 | 必要な機械施設の導入費用(上限500万円)の3/4以内 |
| 新規壮年就農者支援金 | 経営開始直後の年齢が50歳以上65歳未満の新規就農者に対して支援 | 100万円 |
| 農業後継者支援金 | 経営協定に基づき親族または第三者から経営を継承する65歳未満の新規就農者に対して支援 | 100万円 |
問合せ先
農林課 農業振興係
電話番号:0895-72-7311(直通) ファクス:0895-72-1214

